2008-07-08(Tue)
自動車関連新製品&人気商品

ミシュラン、耐摩耗性・路面への力向上のSUV用タイヤ
日本ミシュランタイヤ(東京・千代田)は、多目的スポーツ車(SUV)用タイヤ「ラティチュード スポーツ」=写真=を発売。スポーツ車向けのタイヤで採用しているのと同様に、接地面の左右の溝の模様が対称にならないようにした。内側を排水性を高くし、外側はグリップを重視したことで、操作性とぬれた路面での走行性能を両立した。
接地面が出す音の周波数が分散され、タイヤから出る音量が小さくなった。接地面の両端まで補強し、表面にかかる遠心力を考えて骨格を配置して、耐摩耗性や路面をとらえる力を高めた。ホイール径18―21インチまでの4タイプをそろえた。価格はオープンだが、18インチの「255/55 R18」の店頭実勢価格は3万4700円程度の見込み。 [日経産業新聞]

クライスラー、「PTクルーザー」車体の色豊富に
クライスラー日本(東京・港)は「クライスラー・PTクルーザー」を一部改良して発売中。量販グレードの「クラシック」は4色を追加し計7色に、上級グレードの「リミテッド」=写真=は6色を追加し計9色をそろえる。価格はクラシックが276万1500円、リミテッドが330万7500円。
クラシックには「ストーンホワイト(白系)」、「サーフブルー(水色系)」などを追加、リミテッドには「メルボルングリーン(緑系)」などを追加した。 [日経産業新聞]

松下、簡易型ナビを国内販売・「ワンセグ」も受信
松下電器産業は、簡易型カーナビゲーションシステム(パーソナル・ナビゲーション・デバイス=PND)を発売中。初心者でも使いやすくし、車載機器向けの地上デジタル放送「ワンセグ」も受信できるようにした。簡易型ナビの投入は欧州、北米に続き3地域目。日本でも市場が拡大していることに対応する。
「ポータブルSDカーナビステーション CN―MP50D」=写真=を発売する。5型の液晶モニターを使い、ボタンなどもわかりやすい配置にすることで初めて使う人でも手軽に操作できるようにした。
価格はオープンだが、実勢価格は7万円前後。月1万2000台の販売を目指す。 [日経産業新聞]

パイオニア、多様な携帯音楽プレーヤーと接続できるカーオーディオ
パイオニアはカーオーディオの新製品8機種の販売を順次、始めた。全機種にAUX端子を備え、さまざまな携帯音楽プレーヤーと接続できるようにした。音質やデザイン、利用する音楽ファイル形式など、好みや必要に応じて機種を選べる。
「DEH―P630」=写真=には圧縮された音楽データを高音質で再生できる機能を搭載した。ディスプレー部分には有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)のパネルを使用した。大量の楽曲に関する情報をわかりやすく表示したり、簡単に検索したりできるようにした。
上級機種の「DEH―P930」などの2機種については、車に合わせて最適な音質で再生できるようスピーカーなどを自動で調整する機能を備えている。価格は1万4700―7万8750円。 [日経産業新聞]

BMWJ、駆動力高い大型二輪車
ビー・エム・ダブリュー(BMWJ、東京・千代田、ヘスス・コルドバ社長)は大型二輪車「R1200GS」=写真=をに発売する。エンジンを改良し、最高出力を5馬力引き上げた。ギアの見直しにより、駆動力と加速性能を高めた。ブレーキを電子制御して車両の横滑りを防ぐABSなどを標準装備している。
新型車の発売を記念して、200台だけの限定車も用意する。限定車は電子制御式のサスペンションを搭載しており、路面の状況に応じてサスの設定をきめ細かく変更できる。
価格は標準モデルが199万4000円。限定車が217万2500円。 [日経産業新聞]

クライスラー日本、SUV「ジープ」2008年モデル・5秒で時速100キロに
クライスラー日本(東京・港)は多目的スポーツ車(SUV)「ジープ・グランドチェロキーSRT8」の2008年モデル=写真=を発売した。排気量6100cc、最高出力426馬力のエンジンを搭載し、5秒で時速100キロメートルに達する。横幅が大きいタイヤを履かせ、カーブを曲がるときの安定性や舗装道路上での走行性能を高めた。右ハンドルで、価格は747万6000円。
ヘッドランプの形状を変更した。光量の多いディスチャージ式を採用し、自動洗浄する機構を付けた。内装は濃い灰色で統一し、直径の短いステアリングを採用するなど、スポーツカーに近い仕様にした。 [日経産業新聞]

ドゥカティジャパン、スポーツバイクにレース技術を投入
ドゥカティジャパン(東京・目黒)はスポーツバイク「1098R」=写真=の受注を始めた。レースで培った技術を多く取り入れた。サーキット仕様と公道仕様の2種類から選べる。公道仕様は最高出力を抑えた。ガソリンやオイルなどを入れない状態の乾燥重量は165キログラムと軽量化した。価格は両仕様とも472万5000円。4月に納車を始める予定だ。
排気量1198ccのL型二気筒水冷エンジンを搭載する。日本では公道走行できないサーキット仕様の最高出力は180馬力。騒音規制など日本の法規に合わせてエンジン制御を変えた公道走行仕様は78馬力だ。 [日経産業新聞]

フィアットグループオートモービルズジャパン(東京・港)は「アルファロメオ」の主力小型車「147」に「スポルティーバII」=写真=と「コレッツィオーネ」の2車種を追加し発売中。スポーティーさ、高級感などを打ち出した。価格は2車種ともに338万円。
2車種とも日本で売れ筋の排気量1969ccの自動変速機(AT)モデルとした。 [日経産業新聞]

ボルボ、「C30」など3車種に期間限定車
ボルボ・カーズ・ジャパン(東京・港)はクーペ「C30」など3車種に期間限定車「R―デザイン」を設定して発売。車体の前後や側面にエアロパーツを取り付けたスポーティーな外観が特徴。シートやハンドルにも専用のロゴを入れた。
R―デザインを発売したのはC30のほか、セダン「S40」、ステーションワゴン「V50」。スポーツ走行に向くよう専用サスペンション(懸架装置)を固めの設定にした。
各車種とも排気量2400ccの直列5気筒自然吸気エンジンと2500ccの直列5気筒ターボエンジンを搭載した車種をそろえた。価格は「C30 R―デザイン」=写真=が381万―420万円。 [日経産業新聞]

三井物産オートモーティブ、「シボレー・タホ」の08年モデル
三井物産オートモーティブ(東京・文京)は米ゼネラル・モーターズ(GM)の多目的スポーツ車(SUV)「シボレー・タホ」の2008年モデル=写真=を発売した。丸みを帯び空気抵抗を減らした車体デザインや走行状況に応じて使う気筒の数を変えることができるエンジンが特徴だ。
シボレー・タホは幅2メートル、長さ5メートルを超えるSUV。排気量5300ccのV型8気筒エンジンは走行状況に応じて、燃料を燃やす気筒の数を8から4に切り替え、燃料消費量を節約する。車両の制御により横転を防ぐ機能などを搭載した。価格は9人乗りの「LS」が627万9000円、8人乗りの「LT」が698万2500円。 [日経産業新聞]































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