2008-07-13(Sun)
AVや通信関連うわさの商品

三菱電機、厚さ半分にした大型映像表示装置を発売
三菱電機は屋内大型映像表示装置「オーロラビジョン」の新商品「レゾリア」を発売。従来機種より約半分の薄さにしたのが特徴で空港や駅などの狭い場所にも設置できる。設置工事も簡便にしたことで、今までは置けなかった場所へも売り込む。
画面サイズは140型で、大きさは高さ1872×幅3550×奥行き150ミリメートル。内部機器の配置や冷却構造を見直すことで、奥行きを従来機種の半分とした。発光素子には高精細な発光ダイオード(LED)を用いた。
従来のLEDを使った製品は100ミリメートル角のモジュールを積み上げて画面を構成していたが、新製品では約1.8×3.1メートルの表示部を一体にした。映像を調整する手間が省け、設置性が向上した。価格は4500万円(税抜き)で月間200台の生産を予定している。 [日経産業新聞]
ケンウッド、HDD搭載の携帯音楽プレーヤー
ケンウッドは、ハードディスク駆動装置(HDD)を内蔵する携帯音楽プレーヤー「メディアケグ HD60GD9EC」を発売。骨組みに金メッキを採用。電源部品が音質に与える悪影響を効果的に低減し、音質を向上させたという。オーケストラの演奏などを雑音を少なく楽しめる。
60ギガ(ギガは10億)バイトのHDDを搭載する。同社独自の音楽圧縮技術「ケンウッド ロスレス」方式を採用した。圧縮によって失われた高音域を補って再生する。原音に近い音で音楽を楽しめるという。
インターネット直販のみで予約受け付けを始めた。イヤホンはオプション設定でその分、価格を安くしたという。インターネットの直販価格は5万7800円。 [日経産業新聞]

ソニー、有機ELテレビ11型で20万円・発売中
ソニーは、世界で初めての商品化となる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビを20万円で発売中。画面サイズは11型で、厚さは最も薄い部分で3ミリ。月産2000台を目指す。有機ELテレビは超薄型や高い映像表示性能から、液晶やプラズマが主流の薄型テレビ市場で「本命」視されてきたが、これまでは寿命や製造の難しさで製品化が遅れていた。ソニーの発売を機に、商品化競争が本格化しそうだ。
すでに豊田自動織機との共同出資会社であるエスティ・エルシーディ(愛知県東浦町)の敷地内にソニーが所有する製造ラインを使い、パネルの量産を始めている。 [日本経済新聞 朝刊]

東芝、映像のとぎれ少ないワンセグ対応の携帯音楽プレーヤー
東芝は、携帯機器向け地上デジタル放送「ワンセグ」が楽しめる携帯音楽プレーヤーの新製品を発売中。高速移動中もワンセグ放送の映像が止まることが少なく、滑らかな映像を楽しめる。通勤や通学の電車内などで音楽だけでなくワンセグを楽しみたい人に売り込む。
新製品「ギガビート V41」=写真=は、ワンセグ受信の際に欠落したデータを、周辺のデータから補う技術を搭載することで、滑らかな映像を楽しめるようにした。価格はオープンだ実勢価格は2万9800円前後を想定している。 [日経産業新聞]

ソニーの小型ラジオ、正確に自動選局――液晶画面も搭載
ソニーはてのひらサイズのラジオ「ICF―M55」=写真=を発売中。正確に選局できるシンセチューナーと液晶表示画面を搭載し、使い勝手を高めた。テレビ(1―3チャンネル)とFM、AMに対応する。周波数と時刻を表示する液晶表示で電池残量を確認できる。
放送局を自動選局する機能もある。FM15局とAM10局の合わせて25局の登録が可能。本体サイズは幅約10センチ、高さ約6.6センチ、奥行き約3.4センチ。電源は単4型乾電池2本。重さは乾電池込みで120グラム。店頭実勢は4000円前後とみられる。 [日経産業新聞]

アイリバー、「AAC」形式対応の携帯音楽プレーヤー2機種
アイリバー・ジャパン(東京・千代田、浅野樹美社長)は、携帯音楽プレーヤーの新製品2機種を発売した。米アップルのパソコン「マック」で多く使われる音楽ファイル形式に対応した。年内に1万台の販売を目指す。
新製品は「サイレン」ブランドの「DP350」=写真=で、内蔵するフラッシュメモリーが2ギガ(ギガは10億)バイトと4ギガバイトの2機種。米アップルの音楽管理ソフト「iTunes」で使われている音楽データ圧縮形式「AAC」が再生できる。 [日経産業新聞]
パイオニア、音質高めたオーディオ機器2機種
パイオニアは従来機種よりも音質を高めたオーディオ機器2機種を発売中。スーパーオーディオCDプレーヤーとFM/AMチューナーで、ノイズ発生を抑えた部品や回路を採用した。同社はスピーカーやアンプでも高音質機を投入済み。オーディオの全分野で高音質機がそろうことになる。
一般のCDよりも高音質なスーパーオーディオCDプレーヤー「PD―D9」は11月下旬に発売し、年間1万台の販売を目指す。電源部にロスの少ない無帰還型電源回路と高性能コンデンサーなどの部品・回路を採用したほか、機構部品の素材などを工夫。音質に悪影響を及ぼすノイズを抑えた。価格は13万8000円。従来機種に比べて5万8000円高い。FM/AMチューナー「F―F3」は10月下旬に発売する。年間販売台数は当初2万台を予定している。価格は4万5000円。従来機種に比べて1万8750円高く設定した。 [日経産業新聞]

エポック社、「ドラえもん」の秘密道具型の音声認識リモコン
エポック社(東京・台東、前田道裕社長)は、ドラえもんの秘密道具「空気ピストル」をかたどった音声認識リモコンを、発売。テレビ、音響機器などのリモコン信号をあらかじめ記憶させた後、リモコンを機器のスイッチに向け「バン」と叫ぶと、電源が入ったり、音量が変化したりする。
新製品「ドラえもん ひみつ道具 くうきピストル」=写真=は、最大4つまで信号を記憶させることができる。指先にはめて利用するようにしており、誤操作を防ぐロック機能もつけている。価格は2940円。玩具専門店やスーパーなどで取り扱う。 [日経産業新聞]

ヤマハ、高級ハイファイオーディオ2機種
ヤマハは高級ハイファイオーディオの新製品として、プリメインアンプ「A―S2000」=写真=と、CDプレーヤー「CD―S2000」の2機種を発売。音を増幅・伝送する際にノイズの影響を受けにくくする回路技術「全段バランス伝送」を採用したのをはじめ、音質の劣化を抑えている。
希望小売価格はアンプが20万8950円、CDプレーヤーが17万6400円。それぞれ当初月産1000台を計画している。 [日経産業新聞]

日立ソフト、多人数が同時に書き込める電子ホワイトボード
日立ソフトウェアエンジニアリングは、電子ホワイトボードの新製品を発表した。世界で初めて2人以上が同時に書き込める技術を搭載。従来製品では文字などを書き込むのに専用の電子ペンが必要だったが、タッチパネル方式で指での画面操作を可能とした。既存のホワイトボードに代わる、書き込み可能なディスプレーパネルとして普及が期待されている。
新モデル「スターボードFX―DUO―77」=写真=を発売した。価格は36万5400円から。会議室や教室など向けに売り込み、今後1年間で1万台の販売を目指す。 [日経産業新聞]
東芝、DVDプレーヤー内蔵の携帯型テレビ
東芝はDVDプレーヤー内蔵の12型の携帯型液晶テレビ「ポータロウ SD―P120DT」を発売中。厚さを62ミリにして持ち運びしやすいようにした。地上デジタルチューナーを内蔵、番組表や字幕放送にも対応する。斜めから見ても鮮明な画像が得られるIPS液晶パネルを採用した。バッテリーで約3時間の再生が可能。価格はオープンだが店頭実勢で7万円前後。 [日経産業新聞]

リンクスインター、携帯機器用バッテリー・iPodやDSもOK
リンクスインターナショナル(東京・千代田)は持ち運び可能な携帯機器向けバッテリーの新製品「SOLAR―FINE1500」=写真=を発売。電池の蓄電容量を同社従来品に比べ1割高めた。
7種類のコネクターをそろえ、米アップルの第2世代「iPodナノ」や、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」など、充電できる機器も充実させた。
サイズは縦9.5センチ、横4.2センチ、厚さ1.1センチメートルで重さは75グラム。価格はオープンだが店頭実勢は7980円を見込む。 [日経産業新聞]































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