HIS、客室乗務員を体験できる台湾ツアーを企画 客室乗務員になりきってみませんか――。エイチ・アイ・エス(HIS)は、台湾のエバー航空と共同で企画し、飛行機の客室乗務員を体験できる台湾ツアーの取り扱いを始める。参加者は客室乗務員の制服を着て、エバー航空が実際に使っている訓練施設内で緊急時の対応などを疑似体験できる。
同ツアーは18―35歳の女性限定で、1回当たりの参加者は最大20人とする。3泊4日の日程で台湾を訪れて、うち1日を機内食の配布や機内での立ち方・座り方など、客室乗務員業務とそれに必要な訓練の体験に充てる。体験には制服を着用しての記念写真撮影や機内食の試食なども組み込んでいる。出発日は10―12月で、成田、関西国際、名古屋、北海道、仙台、福岡の各空港発着のツアーがある。価格は成田発着で2人一室の場合、1人10万―20万5000円。 [日経産業新聞]
タカラトミー、日付をマス目にしたカレンダー型人生ゲームタカラトミーは、同社の人気商品「人生ゲーム」を題材とし、カレンダーの日付をマス目に見立ててある。1カ月かけてコマを進める遊び方などを提案。通常のカレンダーとしても使えて、壁掛け型と卓上型の2種類ある。家庭や職場などでの利用を見込んでいる。当面は数量限定で全国の百貨店や雑貨店で販売する。
商品名は「毎日エンジョイカレンダー 人生ゲーム2008」。カレンダーの各日付は4つのコマに分割されていて、様々な指示が書かれている。1日に1回ルーレットを振り、出た目に応じて4つのコマのうち1つにとまる。指示に従いながら手持ちの紙幣を増減させていき、1カ月繰り返した時点で所有金額が最も多い参加者が勝者となる。価格は壁掛けタイプが2940円で、限定5000個。卓上で使えるタイプは8000個限定で1050円。 [日経産業新聞]
タカラトミー子会社、万華鏡映像を室内で映す投影機 タカラトミー子会社で玩具製造のユーメイト(東京・葛飾)は、万華鏡の模様を室内に映し出す投影機=写真=を発売。球状の本体に内蔵した万華鏡の中身を外部に投影する仕組みで、専用ケースに様々な種類のビーズを入れて自分好みの映像を作れる。20―30歳代の女性を中心とした需要を見込み、年間5万個の販売を目指す。
商品名は「幻想空間 万華鏡」。春夏秋冬をイメージした4種類の付属のフィルターを取り付けることで、秋ならイチョウ、春なら桜といった模様を万華鏡の映像に重ねられる。本体前面にあるボタンを操作することで投影角度や映像が回転する速度なども調整できる。サイズは高さ約18センチメートル、幅30センチ。価格は1万2800円。 [日経産業新聞]
ゴールドウイン、歩きやすさ追及したウオーキングシューズ ゴールドウインは30―40歳代の女性向けウオーキングシューズ「スポーツ・ビズ・ウォーク」を発売した。靴底にあらゆる方向からの衝撃を吸収する素材を採用したほか、土踏まずを支えて足の疲労を軽減する中敷きを使うなど、歩きやすさを追求した。全3色ある。
40―50歳代の男性ビジネスマン向けに天然皮革を使ったモデルを発売する。価格はともに1万4490円。従来はウオーキングシューズを購入していなかった層を中心に2008年3月末までに両モデル合計で1万足の販売を目指す。 [日経産業新聞]
サンリオ、座った状態で高さ88センチのキティぬいぐるみ 座った状態で高さ88センチ――。サンリオは、特大のぬいぐるみ「ハローキティぬいぐるみ4L」=写真=を発売する。かぶり物などがなく、オーバーオールを身につけた一般的なタイプのもので、年末年始の贈答品として売り込む考えだ。
材質はポリエステルで、価格は2万9400円。百貨店のサンリオコーナーや直営店、インターネット通販の「サンリオ・オンライン・ショップ」などで取り扱う。 [日経産業新聞]
サンリオ、「キティ」の純金製品――トランプなど3種 サンリオは、「ハローキティ」が描かれたトランプ、名刺、絵の3種類の純金製商品を発売する。購入者にとどまらず子ども、孫にも受け継いでもらい、息長いファン層を作るのが狙い。インターネット上の通信販売で受注を受け付け、約1カ月後に届ける。
今回取り扱うのは「ハローキティ純金トランプ」(56万7000円)、「同純金名刺」=写真=(1万2600円)、「同純金アート」(33万円)。トランプは、厚さ約7マイクロメートルに延ばした純金をラミネートで覆った上から、キティのデザインを印刷した。 [日経産業新聞]
ホンダ、排ガス規制に対応したスクーター2車種 ホンダは原付き一種スクーター「クレアスクーピー」と「ズーマー」=写真=に燃費効率向上と排出ガスのクリーン化に効果のある燃料噴射装置を搭載して発売中。昨年厳しくなった排出ガス規制に適合した。またスイッチを押すと方向指示器の点滅を終わらせる機能なども盛り込んだ。
クレアスクーピーの燃費は時速30キロメートルでの走行テスト値で1リットルあたり76.5キロメートルと約2%向上した。価格は19万9500―20万6850円。年間1万2000台の販売を目指す。
ズーマーは燃料噴射装置のほか、排ガスを浄化する触媒装置をマフラー内に装備した。一酸化炭素(CO)排出量を従来モデルの5分の1に減らした。価格は23万6250―24万1500円。年間1万3000台の販売を目指す。 [日経産業新聞]
タカラトミー、音の高低聞き分け動く亀型ロボット タカラトミーは、音の高低を聞き分け、前後に動く亀型ロボットを発売した。付属のコントローラーがオーディオやテレビの音、人の声を解析。ロボットに赤外線で信号を送ると、動き出す。ペット代わりや、手軽なマスコットとして、幅広い顧客層を開拓する考えだ。
新製品「リズムビッツ」=写真=は、本体ロボットとコントローラーで構成。コントローラーから半径1メートル以内にいるロボットは高音の場合、前に、低音だと後ろに、お尻を振りながら動く。速さは2段階あり、遅いモードでは2本足で立ったまま動かせるという。ロボットは長さ4.7センチ、幅3センチ、高さ2.5センチと手のひらに収まる。ピンクなど6色を用意。価格は1575円。全国の玩具専門店、百貨店などで取り扱い、年間10万個の販売を目指す。 [日経産業新聞]
サンリオ、楽器玩具3種 サンリオは、ギター、キーボード、ドラムの楽器玩具3種類を発売。ボタンを押せば音が出るギターや、通常の鍵盤がついたキーボードなど、子どもでも簡単に演奏でき、大人も楽しめるようにした。
「ハローキティ・スクラッチギター」(6300円)=写真=は、ネックの部分に付いた8つのボタンを押すと、あらかじめ挿入されたエレキギターの音が出てくる。ボディーの3つの「ギタースタイルボタン」を押すと音が変化、合計24種類の音が奏でられる。
「ハローキティDJキーボード」(1万2600円)は、49の鍵盤を使って通常の演奏が可能。本体に付いたターンテーブルを回せば、30種類の効果音も再現できる。「シナモロール・デジタルビートドラム」(8925円)は、5つのドラムパッド付き。奏でるドラム音はジャスなど6種類から選ぶことができる。 [日経産業新聞]
バンダイ、組み立て時間30分のインテリアコースター バンダイは小型のボールがレールの上を転がるインテリアコースター玩具「スペースワープ」の品数を増やす。新たに暗闇の中で光るボールも追加し夜間も楽しめるようにした。20―50代の男性を中心に需要を見こみ、新商品単体で2008年3月末までに10万個の販売を目指す。
新商品「スペースワープ デスクトップ」=写真=は、レールの部品をパズルのように組み立てる仕組みで30分程度で完成する。これまでは組み立ての工程が多く3―4時間かかっていた。転がすボールは従来は銀色の鉄球だけだったが、新たに暗闇の中で緑色に光る「夜光球」を追加。明るい所では鉄球、暗い所では夜光球と使い分けて遊ぶ。単三電池3本で動き、価格は5250円。 [日経産業新聞]
バンダイ、対戦型ゲームにセンサー――色を読み取ってキャラ入手 バンダイは対戦型のオンラインゲームと連動する液晶玩具=写真=を発売した。内蔵センサーが身近にある色を読み取り、色の種類に応じて様々なモンスターのキャラクターを入手できる。パソコンと接続すると手に入れたモンスターを専用のオンラインゲームで戦わせられる。主に小学生男子の利用を見込み、2008年3月末までに15万個の販売を目指す。
発売した「デュエルポッド プロミネンスファイヤー ver.」は、色の種類に応じて約150種類のモンスターが手に入る。友人などと対戦できる赤外線通信機能も持たせた。価格は5250円。全国の玩具店などのほか、インターネットを通じて販売する。 [日経産業新聞]
バンダイ、パソコン連動で遊べる超合金ロボット バンダイは、パソコンと連動して遊べる超合金ロボットを発売する。人気アニメシリーズ「攻殻機動隊」に登場するロボット「タチコマ」を再現した。対象は15歳以上で、同アニメのファンを中心に需要を見込む。
付属のCDをパソコンにインストールし、本体をUSBケーブルで接続して遊ぶ。パソコン画面に表示される操作画面を使い、目に当たる部分を動かしたり音声を出したりして遊べる。旗揚げなどのミニゲームも用意した。サイズは全高9.5センチメートルで、アニメに登場するタチコマの24分の1の大きさ。CDとケーブル、本体セットで価格は1万3440円。 [日経産業新聞]
ヨネックス、スノーボード用ブーツ・踏み込むだけで装着 ヨネックスは、専用のバインディングを使い、踏み込むだけで簡単に板に装着することができるスノーボード用ブーツ2種=写真=を発売する。板に付けた金具につま先を入れてかかとを2回踏み込むと、ブーツを板に固定できる。
ブーツと板をつなぐ別売りのシマノ製バインディング(2万7300円)が必要。くるぶしからすねの部分の締め具合を調節できるダイヤルを備えており、上位モデルの「プライマシー フォーカス SI」は足の甲の締め具合を調節するダイヤルもある。価格は「レリッシュ SI」が3万7800円、プライマシーが5万400円。 [日経産業新聞]
バンダイ、昭和のスターのプロマイドをシリーズ化 バンダイは、昭和30年代を中心に活躍した映画俳優や歌手などのブロマイドをシリーズ化し発売する。まず吉永小百合など映画俳優のシリーズと美空ひばりなど歌手のシリーズの2つ=写真=をそろえた。全国の書店やCDショップなどで販売する。50―60代の団塊世代の需要を見込む。
東京・浅草の老舗ブロマイド専門店「マルベル堂」が販売するブロマイドをもとにした。「日活青春映画の時代」などのシリーズごとに、非公開の人物を含め21人分をそろえた。色はモノクロでサイズは幅約9センチメートル、高さ約13センチ。1パック2枚入りで価格は380円。パックの中身は開封後まで分からない。 [日経産業新聞]
タカラトミー子会社、「だっこちゃん」の合格祈願鉛筆 タカラトミー子会社で玩具菓子製造などを手掛けるすばる堂(東京・葛飾)は、合格祈願をテーマとした人形付き鉛筆を発売。人気キャラクター「だっこちゃん」を活用、縁起を担ぐ工夫を凝らした。量販店の菓子売り場などで販売する。主に受験生の需要を見込み、販売20万個を目指す。
「合格だっこちゃんエンピツ」は五角形で「五画」と「合格」をかけた。鉛筆に付けられる人形は5種類。応援メッセージのお札付き。鉛筆の各面に「大吉」「中吉」などが記され、転がして占いもできる。人形と紅白の鉛筆3本、チューインガムのセットで263円。 [日経産業新聞]
玩具製造のブレイブ、操作性を高めたロボットサッカーゲーム 玩具製造のブレイブ(栃木県壬生町)は、ロボットを操作して遊ぶサッカーゲーム「ミスターサッカー」を発売。リモコンを使って最大15台のロボットを操作して遊べる点が特徴。従来品に比べロボットの操作性を高めたほか、機体の色の組み合わせも楽しめるようにした。6―8歳の子どもを中心に利用を見込み、年間3万台の販売を目指す。
発売する「ミスターサッカーClub」=写真=は、リモコンでロボットを操り前進や後退、左右の回転、瞬間的に加速してボールをける「シュート」などができる。新製品はロボットのモーター部分を改良することでリモコンの操作を反映しやすくし、電池も約2倍長持ちするという。従来は赤と青2色のロボットをセットで販売していたが、新たに白色のロボットのケースを追加。分解して組み替えることで9種類の色の組み合わせを選べる。
価格は5985円。全8色のロボットとコントローラーのセット(2625円)も別売りする。 [日経産業新聞]